約 2,436,510 件
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/2319.html
フロマンガをお気に入りに追加 情報1課 <フロマンガ> #bf 外部リンク課 <フロマンガ> ウィキペディア(Wikipedia) - フロマンガ Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <フロマンガ> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <フロマンガ> #blogsearch2 成分解析課 <フロマンガ> フロマンガの29%は下心で出来ています。フロマンガの25%は気合で出来ています。フロマンガの24%は明太子で出来ています。フロマンガの20%は野望で出来ています。フロマンガの1%は赤い何かで出来ています。フロマンガの1%は魂の炎で出来ています。 報道課 <フロマンガ> gnewプラグインエラー「フロマンガ」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <フロマンガ> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ フロマンガ このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36955.html
登録日:2017/05/28 (日) 12 34 13 更新日:2023/06/02 Fri 21 13 07 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 17年春アニメ A-1_Pictures Eマンガ先生 かんざきひろ アニメ エロマンガ先生 ドタバタコメディ ライトノベル 伏見つかさ 俺の妹がこんなに可愛いわけがある 兄妹ラブコメ 妹 電撃文庫 驚愕のタイトル 俺にとってたった一人の家族 血の繋がらない妹 『エロマンガ先生』とは電撃文庫から刊行されているライトノベル。 作者は『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の伏見つかさ。イラストはかんざきひろ。 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の時と同じコンビ。 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』と同じく兄妹ラブコメだが、前作でいろいろとあった反省からか今作では兄妹の関係(というか兄・正宗の指針)が最初からほぼぶれない。 作中作として架空の作品以外に実在するライトノベルや漫画、ゲームが複数登場しており、各巻のサブタイトルも実在する様々な作品の題名のパロディになっている。 また、前作の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のキャラが直接登場することはないが、前作でも登場したアニメ『星くず☆うぃっちメルル』が本作でも登場するなど、世界観は統一されている。また、アニメBD/DVD第2巻の特典ドラマCDにて『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の原作最終巻直後の時間軸だということが明かされた。 2015年11月よりニコニコ生放送の『多数決ドラマ』にて本作が採用され、この段階でヒロインの紗霧役が三大性欲藤田茜に決定。 2016年7月からは紗霧役の藤田氏、プロデューサー諸氏などが出演し、テレビアニメ化が決定された本作の方向性を決めていくニコ生がおよそ月一で配信され 晴れて2017年4月よりテレビアニメ版の放送が開始された。 制作は『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(アニメ第2期)』と同じA-1 Picturesで、主題歌も同じくClariSが担当している。 作品名が直球過ぎる影響か、電子番組表のラテ欄やMBSの公式サイトでは『Eマンガ先生』と表記されている。 原作者回が3回もあり、その回では「俺妹」のキャラがゲストとして登場する。 ストーリー 高校生兼ラノベ作家の和泉正宗には、引きこもりの妹がいる。 和泉紗霧。 一年前に妹になった彼女は、全く部屋から出てこない。 そんなある日、衝撃の事実が正宗を襲う。 彼の小説のイラストを描いてくれている イラストレーター『エロマンガ先生』、 その正体が、なんと妹の紗霧だったのだ! 一つ屋根の下でずっと引きこもっている可愛い妹が、 いかがわしいPNで、えっちなイラストを描いていたなんて!? 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』をしのぐ 魅力的なキャラクターが多数登場! ライトノベル作家の兄と、イラストレーターの妹が織り成す、 業界ドタバタコメディ! 登場人物 和泉正宗 CV 松岡禎丞 本作の主人公。 高校一年生の中堅ライトノベル作家でペンネームは「和泉マサムネ」。 代表作は学園バトル物の『〈転生の銀狼〉シリーズ』。累計部数22万部。 作家デビューする前からネットでゲームの二次創作小説を連載していた。 約二日でライトノベル一冊分の原稿を書き上げる事ができる速筆作家。 企画書やプロットを書くのが苦手で、完成原稿を直接編集部に持ってくるという某かまちーみたいなことをする。 実の母親は正宗が小学5年生のときに交通事故で亡くなっており、物語開始の1年前に父親の再婚相手の連れ子である紗霧と出会った。 現在は義妹の紗霧と二人暮らしをしている。(*1) 部屋に引きこもって出てこなくなった紗霧をとても気遣っており、彼女が床を叩く音で何を言っているのかわかるという妙な特技を持っている。 極度のシスコンで、出会った直後に紗霧に一目ぼれして以来、異性として紗霧に恋しており、その芯がぶれることはない。 他の女性については、ムラマサは「紗霧がいなければ一番だった」、エルフは「いい所もたくさんあるがそれを相殺するほど残念な所が多い」と語っている。 一方でラノベ主人公の例に違わず鈍感なところもあり、エルフには「妹妹言っているのに妹のこと何もわかってない」と言われている。 著書『転生の銀狼』のイラストレーターである「エロマンガ先生」の動画配信を見ていた際に、自分が紗霧に作った夕食が動画に映ったことで「エロマンガ先生」が妹の紗霧であることを知った。 現在の目標は自身が紗霧のために書いた小説(エルフ曰く「300ページの超熱烈なラブレター」)『世界で一番可愛い妹』を大成功させること。 中の人は作者の前作で真壁楓を演じた。 和泉紗霧 CV 藤田茜 正宗の義理の妹で本作のメインヒロイン。中学1年生。 実の両親は離婚しており、母親が再婚した際に母親に連れられる形で正宗と出会った。 正宗のことは「にいさん」と呼んでいる。 正宗と出会った直後に不登校の引きこもりになり、部屋から出てこず、兄の正宗とも1年近く顔を合わせていなかった。(*2) しかし、その正体はネットを通じて活躍しているプロのイラストレーターで、著書『転生の銀狼』のイラストを担当していた「エロマンガ先生」。 仕事はメールなどを通して行っていた。 ブログを運営と時折動画サイトでのお絵かき動画配信でファンと交流しており、その動画配信がきっかけで正宗に正体を知られた。 なお、彼女自身も「和泉マサムネ」の正体が兄の正宗であることは知らなかった。 自身のペンネームを恥ずかしがっており、「エロマンガ先生」と呼ばれた時には「そんな名前の人は知らない」と返すのがお決まりのパターンになっている。 本人はポルノコミックではなく、南太平洋のエロマンガ島がペンネームの由来と主張するが…? 基本的には内向的で引っ込み思案な性格だが、可愛い女の子の水着姿やパンツ姿を見るのが好きなオープンスケベで、そういったシチュエーションになると積極的になる。 時にはめぐみやエルフに教材としてポーズをとらせたり、セクハラまがいな事を平然と要求することもある。 イラストレーターとしての情熱と集中力は人一倍でイラストを描く速度自体はかなり早いが、満足いくまで自身の作品を追及するため、挿絵・イラスト担当作は一つが限度。 また、キャラが死んだり怪我をしたりする話が苦手という一面もある。 そっけない態度をとることもあるが、本当は正宗のことが大好き。 しかし、正宗が『世界で一番可愛い妹』の原稿を渡して告白してきた際に、「好きな人がいる」と返答した結果、正宗が「他に好きな人がいるのごめんなさい」という断りの意味だと認識したため、関係は進んでいない。(*3)自身の返答が正宗にそう受け取られたことには若干ショックを受けている。 また、他のヒロインにやたらモテる正宗を「ラノベ主人公!」と斬新な悪口で呼び、エルフ達も真似するようになった。 アニメ『星くず☆うぃっちメルル』のファン。 山田エルフ CV 高橋未奈美 エロマンガ先生をどちらのイラストレーターにするかを巡って正宗に勝負を挑んできた売れっ子ライトノベル作家の少女。 本名は「エミリー・グレンジャー」。中学2年生。 長い金髪が特徴で、ロリータファッションをしていることが多い。 代表作はオリコン1位を獲得した異世界ラブコメ『爆炎のダークエルフ』。累計部数は220万部。自信家で自称大小説家。 一方で、内容は面白いが文章自体には粗が目立つ。 著作のアニメ化を期に、東京に拠点を移したほうが何かと都合がいいと考え、和泉家隣の幽霊屋敷と噂のある空き家に引っ越してきた。 実は裸族で、風呂上りに全裸でピアノを弾くという日課がある。 エッチなラブコメが大好きでエロマンガ先生の大ファン。 プライドは高いが、ラノベにかける熱意は本物。 「自分がやる気があるときに書いた作品が一番面白く、やる気のない時に書いた作品が面白いわけがない」をモットーにしており、仕事に対するスイッチのオンオフが激しいところがある。 エロマンガ先生の正体が紗霧だと知ってからは紗霧と友達になる。 正宗とは互いに切磋琢磨し合う良きライバルといった関係だが、交流が進むにつれて次第に正宗に対し好意を抱きはじめる。 彼女の兄もそのことを察しており、正宗に結婚してくれないかとお勧めしたが、彼がそれを拒否した理由にも全面同意している。 後に政宗に対して、プロポーズさせてやると宣言し、その時のために本名を教えた。 千寿ムラマサ CV 大西沙織 和泉正宗と同じレーベルで大人気の超売れっ子ラノベ作家、中学二年生。「千寿ムラマサ」はペンネームで本名は「梅園花」。和服でいることが多い。 代表作は学園異能バトルものの『幻想妖刀伝』。累計部数は1450万部。 正宗の作品は彼女のものと作風が似ているため、ネットなどでは正宗はしばしばムラマサの下位互換と言われていたりした。 正宗にとっては何かとトラウマの多い相手。 「自分を満足させられる小説がないから自分で書くことにした」という理由で小説家になったかなり異色な人物。 他の人間とは相当異なる感性と考え方を持っている変わり者。 読者の人気や自身の作品の売り上げはおろか、書き上げた自身の作品そのものに対してすら強いこだわりを持っておらず、「面白い本文さえあれば名前なんてどうでもいい」と言って自分の本のタイトルすらろくに覚えていない。 そのためエルフからは「自分たちとは違うゲームをしている」と評されている。 正宗の『世界で一番可愛い妹』の連載が決まった際、突如編集部に自身の新作を持ち込むという形でそれを妨害。 「『世界で一番可愛い妹』の連載を阻止する」と宣言し、正宗に宣戦布告をするが… 実は正宗のバトル小説の大ファンで、正宗がネット小説を書いていた頃からの愛読者。 そのため、正宗が『世界で一番可愛い妹』でラブコメ路線に転向しようとしていることを知った際に、それを阻止して元のバトル路線に戻そうと画策した。 しかしその後は『世界で一番可愛い妹』の面白さを認めて正宗と和解し、『世界で一番可愛い妹』のファンになった。 正宗に好意を抱いており、告白するも「他に好きな人がいるから」とフラれてしまう。しかし 「一度君にフラれた位で、君への愛が揺らぐ事は無い。」 「これから君に私の事を好きになって貰えればいい。」 などと決してめげる事無く、それ以降積極的なアプローチをするようになった。 高砂智恵 CV 石川由依 正宗のクラスメイトで中学のころからの友人。 黒髪ロングで巨乳。ボクっ娘。 正宗の家の近所にある「たかさご書店」の看板娘で正宗がラノベ作家「和泉マサムネ」である事も知っている。 正宗の事は「ムネくん」と呼んでおり、正宗にも下の名前で呼び捨てにされるなどかなり親しい間柄。 ライトノベルが大好きで、ラノベ作家の正宗以上にラノベに対して強いこだわりを持っており、ライトノベルを馬鹿にされると普段の態度からは考えられないくらいキレる。商売上手でもある。 実家の書店のラノベコーナーの一角には彼女自身が管理しているおすすめコーナーがあり、「今人気の作品」だけでなく「あまり知られていないが面白い本」も集められているそのラインナップの充実さは正宗も認めている。 正宗に好意を抱いている節があるが、私情や贔屓は一切挟まない主義なので、彼女の御眼鏡に適っていない正宗の作品はおすすめコーナーにはおかれていない。 神野めぐみ CV 木戸衣吹 紗霧のクラスのクラス委員長を務めている少女。 あだ名は「めぐみん」。爆裂魔法が大好きな頭のおかしい少女ではない。 リア充で友達が多く、友達五百人と豪語している。 正宗と出会った当初は複数の男性と関係を持っているような発言を繰り返していたが、実際にはそのような経験はないファッションビッチ。 とても仲間思いで、紗霧の引きこもり解消と学校復帰を目指して度々和泉家を訪れている。 やり方が微妙にズレているため毎回空振りに終わっているが、なんとか紗霧と友達になることはできた。 紗霧のオープンスケベの主な被害者。 中の人は作者の前作でリア・ハグリィを演じた。 神楽坂あやめ CV 小松未可子 正宗の担当編集の女性。 売れっ子作家を多数抱える敏腕編集者。 毎回正宗が完成原稿を持ってくることには辟易している。 面倒見はいいが、正宗の情報をムラマサに流すなどどこか胡散臭い面が多い。 また、腹黒くて毒舌家という一面もあり、正宗は彼女に恩義と憎悪の入り混じった複雑な感情を抱いている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメじゃ黒猫姉妹がカメオ出演。 -- 名無しさん (2017-05-28 12 56 21) 何人か実在作家がモデルになってるって聞いたけど誰のこと? -- 名無しさん (2017-05-28 19 57 39) ↑作者曰く「“この方のこういう特徴を参考にしよう”といったものはあるけど明確なモデルはいない」らしいよ -- 名無しさん (2017-05-28 20 13 08) 立て乙。未アニメ化の範囲は畳んでおいた方が無難じゃないかな -- 名無しさん (2017-05-28 22 06 26) ↑2 妹が可愛いとかじゃねぇの? まぁ後、最後はどうあれ有名な先生の『続編』ってのがあるから売れるしアニメ化もやりやすいってのもあるぜ -- 名無しさん (2017-05-29 04 51 17) ↑ なお、アニメ化はタイトルのせいでで少し難航していた模様 -- 名無しさん (2017-05-29 09 14 49) 「拉致」のせいで変更せざるを得ないタイトル程では無い -- 名無しさん (2017-05-29 20 35 51) 別に穿った見方せんでもキャラは立ってて可愛いし掛け合いも面白い、前作から被せたところも外したところもうまく組み合わさってるしキャラで読ませるラノベらしいラノベよ -- 名無しさん (2017-05-30 20 01 07) 高1の和泉が以前手がけた二次創作のジャンルがTOPって古いな。 -- 名無しさん (2017-10-22 18 18 53) 原作が来月に終わる -- 名無しさん (2022-07-23 21 37 04) 最終巻が発売された -- 名無しさん (2022-08-10 00 12 55) 原作もアニメも未見なので、野暮なツッコミになるかもしれないが………呼ばれるのが恥ずかしいなら、なんで『エロマンガ先生』なんてペンネームを使っているんだ? -- 名無しさん (2023-06-02 20 47 38) ↑亡き母のペンネームを継いだから -- 名無しさん (2023-06-02 21 13 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sabaoti/pages/14.html
『ギャグマンガ日和・リブート』のエピソードの1つである。 「月刊チェジウ」に連載されていた漫画作品。作者は夢野カケラ?。全6話。 師匠の仇であるトウリョウ将軍に立ち向かうため、ホイ・コーローが友情拳で戦いを挑むという、内容だけは王道なカンフー漫画。 しかし、結局僅か6話で打ち切りに終わった。 【登場人物】 ホイ・コーロー 主人公。師匠から教わった友情拳の使い手。 相撲レスラー トウリョウ将軍四天王の1人。 憲兵スズキ トウリョウ将軍四天王の1人。瞬殺された。 紅蓮テング トウリョウ将軍四天王の1人。瞬殺された。 功夫クノイチ トウリョウ将軍四天王の1人。瞬殺された。 トウリョウ将軍 師匠を殺した張本人。 師匠 トウリョウ将軍に殺された。
https://w.atwiki.jp/migipedia/pages/16.html
マンガ 嫌韓流(まんがけんかんりゅう、ISBN 488380478X)は嫌韓をテーマとした漫画。作者は山野車輪。出版は晋遊舎。2005年7月26日に発売された。2006年2月22日(竹島の日)に、続刊の『マンガ 嫌韓流2』(ISBN 4883805166)が発売された。 主な内容 日韓問題(歴史認識問題、竹島問題、在日コリアン差別、外国人参政権、反日世論、韓国起源説など)について、主に韓国の実情を強く批判する観点で描かれている。漫画という媒体を用いる事によって、それまで韓国に対して特に関心を抱いていなかった人達に対し、作者の韓国に対する批判を分かりやすく伝えようとしている。その内容を補完する形で韓国を批判的に伝えるウェブサイトも紹介している。 これまでマスコミであまり伝えられてこなかった、作者の考えるところの「韓国の嫌悪すべき実情」という否定的な側面をも広く伝えることで、そのような側面を含めた韓国に対する認識を考えさせることを目的としており、漫画という受け入れやすい形式で強く主張することで「ゴーマニズム宣言のようにヒットするぞ」(作者本人談。『マンガ嫌韓流 公式ガイドブック』より)という発想から作成された。なお、巻末には付録として韓流ドラマ「冬のソナタ」から見た韓国と冬ソナの簡単なあらすじを載せている。コラムとして西尾幹二に民族、西村幸祐にマスコミ、大月隆寛に嫌韓厨、下條正男に竹島についての寄稿を受けている。 なお、韓国では「嫌・韓流」として受け止められ、いわゆる『韓流』に対する反感本だと勘違いされていることが多いが、その内容は「嫌韓・流」である。 内容に対する批評 新しい歴史教科書をつくる会の自由主義史観を色濃く反映しており、小林よしのりのゴーマニズム宣言と共通する歴史観を背景にしている。実際に、従軍慰安婦問題の項で、小林よしのりの名前を挙げていることからも、影響を受けているものとみられる(『マンガ嫌韓流』1巻及び『公式ガイドブック』にて記述)。 小林は「ゴーマニズム宣言」の欄外で、誰からかの伝聞(ネットでの「チョンは去れ」などの差別落書きの類)に基づいてマンガ嫌韓流を「民族差別を助長する」として批判した。また、山野車輪が完全匿名である点について「リスクをとっていない。このような姿勢は評価出来ない」と非難していた。さらに『週刊金曜日』2006年6月23日号におけるインタビューでは「『嫌韓流』のすべてを否定するつもりはないし、これが差別的な漫画であるとはいわない」としながらも、「インターネットや『2ちゃんねる』のような信憑性が低いものを情報源にして描かれていると知った時点で、ハッキリいってわしは、読んでも仕方のない本だと思った」とも述べている。これに対し、作者の山野は自身のホームページにある2006年6月25日付の日記で、「小林先生の受けた情報も曖昧だったり、間違っていたり(情報源うんぬんの部分ね)」と情報源がネットではないと言った。結局小林は目をほとんど通していないようだが、伝聞などによる読者の異常な反響に対し「作者はそれに対するリスクを背負わねばならない」という主旨の発言をしている。また、小林が編集長を務める『わしズム』2006年8月19日号に、切通理作が寄稿した論説『「ネット右翼」はもはや保守でも愛国者でも「良き観客」でもない』は、『マンガ 嫌韓流』や『マンガ 嫌韓流2』のカバー見返しが、韓国を嫌うのが当然という決め付けになっていることや、『CHOSEN』の内容が、はじめから朝鮮人・韓国人嫌いありきになっていることを批判。切通は同文の中で、小林の「わしは『朝鮮人は帰れ!』などと、そんな心ない乱暴なことを言うやつは嫌いだ」、「朝鮮人全般を差別するのはよくない。朝鮮人でも日本人でも反日的なやつらだけを差別するべきである」という発言を引き合いに出している。 主として韓国サイドからの批評に、日本政府や日本軍(秀吉軍含む)が行った数多くの残虐行為や圧政、韓国での文化遺産の破壊(詳しくは朝鮮総督府や景福宮などの項を参照)について言及していないというのがある。日本軍が、主として軍の輸送を目的として作った港や鉄道さえ、韓国のためにやったと主張してしまい、日本の行為を過剰に正当化している。日本が朝鮮半島で行った鉄道・道路・港湾・学校・病院・水道・工場建設などのインフラ整備、法律、教育などのソフト面での近代化・文明化の面を強く主張し、「日本の朝鮮半島と朝鮮民族ににもたらした恩恵」という視点から描かれている。そのため、朝鮮民族が被った被害が描かれていないという批判や、内容の誤認に対する反論が、在日コリアン三世の朴一などが中心となって書いた『「マンガ嫌韓流」のここがデタラメ』によって行われている。 特にハングルについての記述は根本的に間違っていると『「マンガ嫌韓流」のここがデタラメ』では厳しく糾弾しているが、これに対して、水野俊平は『韓vs日「偽史ワールド」』で両者とも間違っており極論に走っていると指摘している。 他にも、韓国の現状に大きく影響を及ぼした中華主義や儒教思想などについても全く触れられていない。 別冊BUBKAに連載した「極東アジアOL二人旅」によれば、作者の山野は韓国に住んだことはなく現地の資料を読む能力もない。韓国に数回旅行したのみである。作者の韓国に関する知識はそれらの経験の他、マンガ嫌韓流の掲載の参考文献によると、多くの書籍やインターネットのサイトを情報源としている。後に出たマンガ嫌韓流公式ガイドブックのインタビューによれば、調査はほとんどが活字の本であり、インターネットは公的なサイトを利用していると答えている。現在は、韓国についての新刊『韓国のなかの日本』を出版する為に韓国を訪れ直接取材している。 2003年11月2日、TBSの情報番組「サンデーモーニング」で石原慎太郎東京都知事の「私は日韓合併の歴史を100%正当化するつもりはない」という発言がテロップで「100%正当化するつもりだ」と誤った字幕付きで報道、石原慎太郎がそれを意図的な偽造だと主張して名誉毀損でTBSを提訴したことを取り上げている。(この問題では関係者4名が書類送検されたが、東京地検は証拠不十分による不起訴処分とした。) 登場する韓国人や韓国人の立場に立つ人物の顔が皆醜く、ディベートで全くまともに意見を述べられず怒りだすという低脳な人間として描かれている。 内容に関して「歴史捏造」や「偏った」資料収集、そして「差別的な発想と言動」が目に付くという批判を週刊金曜日等から浴びた。1巻において「韓国起源説」を批判する際に「そもそも韓国には誇れる文化などない」と言ったことなどについてである。作者は、「書かれている内容に関して適切な資料を持ち出すなどして反論した批判は無かった」と2巻において主張している。細部についてはW杯決勝主審など明らかな間違いを指摘されていて、版を重ねるときに作者自ら修正している。 電車男や電波男(本田透著)のように単に2ちゃんねるを利用して金儲けをしているだけではないかという批判も一部だがある。 ディベートを行うシーンがあるものの、相互とも、意見を言っては否定することを何度も繰り返したり、一方が意見を述べているのに相手がそれを止めて反論したりするなど、立論・反対尋問、反ばく、最終弁論、判定という本来の順序や基本的ルールが守られていないことが多い。 嫌韓流2 前作の基本的な設定はほぼ引き継いで在日問題や、日本海呼称問題、人権擁護法案などについて扱っている。また韓国に対しての批判だけでなく日本国内のマスコミの報道姿勢や、岡崎トミ子参議院議員の『反日』デモへの参加、日教組の教育姿勢などに触れ批判している。 「在日特権」について取り上げている項目では登場人物の在日韓国人松本光一が母親の通名を使った脱税にショックを受け「俺たち在日韓国人に特権ってあるのか」と質問したのに対して末行先輩が「ある」と答える形で紹介されているが、その実例と取り上げられた内容は、朝銀信用組合、朝鮮学校、拉致問題、朝鮮総連など主に在日朝鮮人特権の紹介となっている。 杉並区の教科書採択時の騒動を取り上げた部分で、反対派市民は中核派であり、近づくと暴行を受けると主張し、その根拠として2005年8月4日に“暴力行為があった”という“被害者”の訴えを基に北島邦彦・都政を革新する会事務局長が逮捕されたことについて「中核派が一般人に暴力を振るって逮捕された」と述べている。この出来事については、その二日後に裁判所が勾留を認めず釈放され、後に不起訴処分になっているがそのことには触れられていない。 世羅高校が韓国に修学旅行を行ったことについて「謝罪旅行」だと主張し、生徒たちが韓国人に土下座したと記述しているが、もととなった当時の産経新聞の記事には土下座という事実は報道されていない。また、当該の産経記事には「これまで五年間、“謝罪修学旅行”を許可してきた校長先生が」等の記述があるが自殺した当時の校長は着任1年しか経っていない。つまり韓国日報、及びそれを転載した産経新聞の記事は虚偽が含まれているのである。韓国日報及びそれを転載した産経新聞の報道を無批判に転載し、かつ元記事には無い土下座という表現を用いたのは筆者のミスである。 また他の高校に対して“韓国謝罪修学旅行をしている”と批判しているが、実態は韓国の三・一独立記念塔を訪れ、話を聞いて生徒が感想などを述べるというような程度の内容であり、それを「謝罪旅行」と形容するのが妥当かどうか、例えば広島市の原爆ドームや長崎の浦上教会を見学して被爆語り部の体験談を聞く事と比べて問題視するような事象なのかという疑問がある。 マンガ嫌韓流の発売時にノリミツ・オオニシが執筆したニューヨーク・タイムズの記事にて、漫画的表現(ヒロインの髪の色を塗らないなど)を論って「日本人は白人のように、韓国人はアジア的に描かれている」と批判されたことを受け、『(ニューヨーク・タイムズ紙のいうところの)白人のような』の在日韓国人、『白人のような』の韓国人美青年、『アジア的な』台湾人美少女を登場させ、さらに「特徴を強調することは漫画的手法の一つである」との注意書きが付されている。後者をニューヨーク・タイムズに対する皮肉ととるか、マンガ慣れしていない読者への配慮ととるかは評価の分かれるところではある。この漫画に登場する韓国人は主人公サイドも相手側サイドも全てエラ張り・一重まぶたの吊り眼に書かれて(AA化したものが“ニダー”である)おり、これは外国の漫画で登場する日本人が「一重まぶたの吊り眼(+眼鏡)、出っ歯、首からカメラ」という、いわゆるステレオタイプ描写となる行為と同じものといえる。作者はこの表現方法はあくまでも「描き分け」であるとしており、おそらくはこの作品内での「悪役」である朝鮮系の人や、それに味方する人を醜く描くことで漫画をより分かりやすい構造にしたと思われる。この手の漫画においてこの方法を取ることの是非は分かれるところだが、多くの漫画で主人公側と悪役側で明らかに容姿の描写が違うのはよくある事であり、小林よしのりも自身の著書で同じ事で批判されている。 写真週刊誌フラッシュに掲載された嫌韓流2 の製作中予告記事では韓国人美男美女が出る予定として一部ラフ画も掲載されたが、結局“美女”は登場しなかった。 ちなみに巻末には7月の韓国のテレビ局KBSによる晋遊舎アポなし取材や、ユーキャン流行語大賞などこの作品についての裏話を紹介している。 「ATTENTION(ご注意):この物語は歴史的事実や実在の事件、事象などを題材にしておりますが、登場する人物、団体は一部を除き架空のものとなっています。実在の人物、団体とは一切関係がありませんので、ご注意ください。」の但し書きが入るようになった。 登場人物 沖鮎要(おきあゆ かなめ) 本作の主人公。1984年4月10日生。高校3年の時、病に倒れた祖父が「日本は朝鮮の発展に貢献してきた」と主張するのを聞き、自分が今まで抱いてきた歴史認識に疑問を持つようになる。大学進学後、学内サークル「極東アジア調査会」に入会し、独学で韓国の歴史や民族性を学び、討論でその知識を発揮していく。高校からの同輩である松本光一とは意見が衝突しつつも、心の奥では常に気遣っている。パイロット版漫画「CHOSEN」では曾祖母は朝鮮人に殺害されており、祖父はそれゆえに朝鮮人を怨み憎んだ人生を送ってきたという設定であったが、実際の本編では祖父は朝鮮総督府に勤め朝鮮人の友人も多数いたという設定に改められた。 松本光一(まつもと こういち) 要の友人で、在日韓国人。本名は不明。1984年8月23日生。ニダーの様な一重釣り目にエラが出ているという容貌。笑顔でいることが多いが協調性に欠け、周囲を顧みずに自分の主張を強引に貫く性格。典型的な民族主義者で、一般的な韓国人の意見を代弁している。しかし、要や「極東アジア調査会」のメンバーと交流を続けるうちに、自分の考えに疑問を持つようになる。作品中、在日韓国人であり参政権が無いにも関わらず投票所に押しかける描写があるが、選挙投票日には二十歳になっておらず、どちらにしても投票権はない。出版社売込用パイロット版漫画「CHOSEN」(「マンガ嫌韓流公式ガイドブック」収録)での名前は松本覚。ネット上で公開された在日参政権の章では選管の職員から「日本の政治干渉に来た外国のスパイ」よばわりされている。なお、光一のように本名も名乗らず、韓国語も話せず、自国の文化も知らないような在日の民族主義者は現実にはまず存在しない。 荒巻いつみ(あらまき いつみ) 要の同級生で恋人。1984年5月7日生。要と同じ高校・大学に通う。面倒見が良く、正義感や責任感が強いが、やや感情的な性格。偏った思想の「アジア歴史研究会」に要が入るのを阻止し、もう一つのアジアサークル「極東アジア調査会」に一緒に入会する。そして要同様に独学で韓国について勉強し、討論会でその知識と度胸を遺憾なく発揮する。自宅には剣道用の道場があり、大学進学後は要も通うようになる。パイロット版漫画「CHOSEN」では髪形や性格がやや異なる。 末行隆平(すえゆき りゅうへい) 「極東アジア調査会」の創設者の1人。1982年10月2日生。冷静沈着で、韓国に関する知識はサークル随一であるが、討論の相手を見下すような発言が目立つ傲慢な性格。無責任なところもあり、討論を他のサークルメンバーに丸投げしてしまうこともある。実家は資産家で、かなりの豪邸。 添内多枝(そえうち たえ) 「極東アジア調査会」の創設者の1人で初代会長。冷静沈着かつ聡明で、自分の意見はハッキリ主張する。その知識で討論会でも活躍した。 矢神哲也(やがみ てつや) 要より1年上のサークルの先輩。1984年1月9日生。温和だが慎重な性格で、物事を憶測で判断することを危険視する。普段はサークル運営など裏方で活躍したが、添内の後を継いで次期会長となった。将来はマスコミ志望(朝日新聞を除く)。 金田安弘(かねだ やすひろ) 要のサークルの先輩で、日本国籍に帰化した元在日韓国人。1983年6月27日生。例によって頬骨が強調された顔をしている。韓国の数々の悪行に、元在日として心を痛めている。この問題を打開するために、あらかじめサークル次期会長を辞退し、在日・元在日のネットワークを構築して日韓友好に役立てようと奔走する。 末行都(すえゆき みやこ) 要の一年後輩で、末行隆平の妹。兄と異なり天真爛漫な性格。漫画を描くのが趣味で、く反人権擁護法漫画を描いたりしている。 劉青霞(リュウ チンファ) 台湾出身の留学生で、要の後輩。アニメや漫画が趣味で、完璧に日本語を話せる。過去の韓国と台湾の軋轢により、韓国人を嫌っている。 朴然守(パク ヨンス) 韓国人で、「歴史歪曲軍国主義復活陰謀糾弾韓国大学生訪日代表団」のリーダー。知識は豊富で、日本語も完璧に話せる。男前だが冷徹さを感じさせる容貌。「太平洋戦争終戦後の韓日関係」について極東アジア調査会と討論する。 本書をめぐる動き 発売決定が発表された直後より、インターネット書籍販売最大手のAmazon.co.jpにて予約販売が開始されると、間もなくその予約数だけでランキング第一位となった。この事実は、その翌日には朝鮮日報・東亜日報・中央日報・聯合ニュース・SBSテレビなどの韓国マスコミにて、一斉に取り上げられ、出版社にも韓国のマスメディアが取材に駆けつけた(駆けつけた日は丁度出版社の定休日だった為に取材は失敗している)。 2005年7月26日付けの東京スポーツにて、朝日・読売・産経といった大手新聞社が『嫌韓流』の広告掲載を拒否したと晋遊舎のコメントが報じられた。このことについて、月刊誌「創」2005年12月号(pp.118-119)に、新聞各社のコメントが掲載されている。 (朝日)「この本に関する広告掲載申し込みは、まだありません。よって『広告掲載拒否』は事実ではありません」 (読売)「以前にも同様の取材があったことから、関連部署に確認を行っている。広告掲載の依頼を受けた事実自体がありません」 (産経)「結論から申し上げると『マンガ嫌韓流』広告掲載を産経新聞社が拒否した事実はありません。たしか7月下旬ごろ、広告代理店を通じて広告掲載の問い合わせがありました。その際、広告表記内容には断る理由はないと判断しましたが、広告ゲラについてはビジュアル性に問題があり、『もう少しなんとかなりませんか?』といったような注文はつけました。その後、正式な広告掲載申し込みがないまま時間が経過。しばらく経った9月に入り、ビジュアル内容を変えて正式な申し込みがありましたので、9月30日付紙面で広告を掲載いたしました。広告のキャラも、当初、こちらに持ち込まれたものより変わっていましたので、何ら問題はないと判断したわけです」 産経新聞社が編集発行する夕刊フジなどの一部タブロイド紙には広告が掲載された。 発売日には予定通り書店に並んだが、初版3万部だったこともあり、全般に品薄であり、発売日直後には既に余り店頭で見かけない状況であった。出版社は早々に増刷を決定した。 2005年8月28日産経新聞朝刊「断」欄で、洋書輸入会社勤務の評論家・勢古浩爾が「なぜ売れる『マンガ嫌韓流』」として取り上げて、「いやあ、勉強になった。客観性があり一読に値する。左五度ほどに傾いていた私の日韓理解線が中央に戻るくらいに啓蒙された」と述べて、好意的に紹介した。 2005年9月30日読売新聞夕刊に「自分に賛成する側を美男美女に書き、反対する側をそうではない様に書くのは、自分たちが中国や韓国が行っていると批判している印象操作そのものではないか」とマンガ嫌韓流を批判する書評が掲載された。 2005年10月3日中日新聞夕刊大波小波欄にて竹島問題について共感できたと述べるなど比較的好意的に取り上げられた。 『マンガ 嫌韓流』の影響により続々と嫌韓関連の書籍が販売され、2005年度の出版界では嫌韓ブームが起きたと韓国で報道された。 作者の山野車輪はその後、「別冊BUBKA」にて「極東アジアOL二人旅」なる日本各地のコリアタウンや竹島の日の松江市、対馬などを取材したレポ漫画を連載した。(休刊1号前に終了) この連載はコリアタウン訪問回の6回のみ『在日の地図 大韓棄民国物語 コリアタウン探訪』として大幅加筆(8割加筆)修正され出版された。 ランキング 元々Amazon.co.jpの和書総合売り上げランキングが新聞に掲載される場合、漫画はゴーマニズム宣言など一般書籍扱いで出版されるもの以外はランキングの対象に含まれていなかった。ゆえに『鋼の錬金術師』、『ドラゴン桜』などAmazon.co.jpのランキング常連の漫画単行本やアニメムックも新聞発表においてはランクインしなかった。朝日新聞で掲載されているAmazon.co.jpの和書総合売り上げランキング(7月11日~7月17日分)において、「※ランキングの対象書籍にコミックは含まれていません」という断り書きが記載されるようになった。(ランキングの内容自体は他新聞社の同時期掲載Amazonのランキングも同内容だが断りは未掲載)以前はこのような断り書きは掲載されていなかった(7月4日~7月10日分のランキング)。しかし、8月1日~8月7日分のランキングではコミックムック扱いの嫌韓流(晋遊舎は嫌韓流を雑誌に分類している)はともかく、一般書籍扱いの『新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論』が掲載され『マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究』が掲載されておらず、矛盾した状態になっていた。 その後、8月15日~8月21日分のランキングにおいて、「※Amazon.co.jpからのおことわり:これまで漫画のタイトルにつき除外しておりました『マンガ嫌韓流』と『マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究』を今回よりランキングに含めております。」との断り書きが入り、ランキングに掲載。前者が1位、後者が2位となった。だが、相変わらず『ドラゴン桜』などランキング上位の漫画単行本はランキングに含まれないという矛盾状態が続いている。 一般書籍総合、コミック、タレント本などのランキングを交互に行っていたTBSのテレビ番組「王様のブランチ」では『マンガ嫌韓流』の出版直後のランキングにおいては、タレント本を7月30日、コミックを8月6日に連続発表し『マンガ嫌韓流』が含まれようのないランキングとなった。マンガ嫌韓流がランクインする可能性のある一般書籍総合の発表は8月13日になって行われたが、当時売り切れで店頭になかった為か『マンガ嫌韓流』はランクインしなかった。 amazon.co.jp[1]ではカレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門』、山田真哉の『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?-身近な疑問からはじめる会計学』、荒川 弘の『鋼の錬金術師』第12巻、吾妻ひでおの『失踪日記』、こうの史代の『夕凪の街 桜の国』等を押さえ2005年度の年間ベストセラーランキング(和書)第1位を記録した。ちなみにamazon.co.jpのランキングでは発行部数上位の『ダ・ヴィンチ・コード (上)』は21位、『電車男』は31位、『生協の白石さん』はランク外である。 2005年ランキングにおいて取次大手のトーハン[2] 、日販のベストテンにランクインしていない。 2006年のamazon.co.jp和書ベストセラーランキングでは、マンガ嫌韓流2が和書総合14位、マンガ部門2位となっている。マンガ部門1位はのだめカンタービレ14巻。 公称部数 2005年7月30日現在の公称部数は10万部である。 2005年8月9日現在の公称部数は20万部である。 2005年9月現在の公称部数は30万部である(晋遊舎のHPによる)。 2006年2月現在の公称部数は45万部である(マンガ 嫌韓流2の帯に記載)。 2006年3月1日現在の1巻は6版4刷。(6版4刷の発行日表記は4月1日)部数は45万部である。(帯より) 2006年3月9日現在の1巻2巻合わせての総部数は65万部である(晋遊舎のHPによる)。 2006年5月24日現在の1巻2巻合わせての総部数は65万部のままである(5月フェアによる共通帯の付け替え)。 2006年5月24日現在の1巻は6版、2巻初版のままである(5月フェアでの共通帯版での確認)。 2006年6月1日現在の1巻は6版6刷、2巻は初版4刷、ともに2006年7月1発行と奥付に記載。1,2巻合計部数は65万部のまま。 2006年7月1日現在の1巻2巻合わせての総発行部数は67万部(毎日新聞記事に掲載された晋遊舎の公称部数による)。 注意:実際の発行部数と公称部数は異なり出版社の自称部数に過ぎない。事実、晋遊舎の嫌韓流1巻の公称部数は2006年2月から2006年7月まで45万部のままである。 関連書籍 晋遊舎の副読本 『マンガ嫌韓流 公式ガイドブック』(晋遊舎、ISBN 4883805174) 『嫌韓流 実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル』桜井誠著(晋遊舎、ISBN 4883805026) 『嫌韓流 実践ハンドブック2 反日妄言半島炎上編』桜井誠著(晋遊舎、ISBN 4883805468) 肯定派 別冊宝島『マンガ嫌韓流の真実!』大月隆寛・野村旗守・黄文雄・西村幸祐・中宮崇・宮島理他著(宝島社、ISBN 4796649735) 別冊宝島『嫌韓流の真実! 場外乱闘編』中宮崇著(宝島社、ISBN 4796651276) 別冊宝島『嫌韓流の真実! ザ・在日特権 ~朝鮮人タブーのルーツから、民族団体の圧力事件、在日文化人の世渡りまで!~』(宝島社、ISBN 4796653295) 批判派 『「マンガ嫌韓流」のここがデタラメ』姜誠・太田修・朴一・鄭夏美・鄭雅英・呉文淑・綛谷智雄・藤永壯・半月城・高吉美共著(コモンズ、ISBN 4861870232) 嫌日流 ISBN 9784901757058 マンガ嫌日流 ISBN 9784883806195 類似本 『マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究』ジョージ秋山著・黄文雄監修(飛鳥新社、ISBN 487031682X) 中華人民共和国について、主に批判する立場から書かれた漫画。2005年8月6日発行。2005年9月22日現在、18万部発行(飛鳥新社発表による)。 『嫌オタク流』中原昌也・高橋ヨシキ・海猫沢めろん・更科修一郎著(太田出版、ISBN 9784778310011) 嫌韓流の便乗本。内容は主にオタクを批判するものであり、嫌韓とオタクの関連性についても記述されている。2006年1月24日発行。 『電波男』本田透著(三才ブックス、ISBN 4861990025) 同時期に発表され、嫌韓流と同様に2ちゃんねる内で宣伝され、多くの2ちゃんねらーの反響と共感を呼んだ本。2005年3月12日発行。 関連項目 韓流 嫌韓 嫌日流 韓国起源説 ナショナリズム エスノセントリズム 歴史認識 自由主義史観 日本の戦争犯罪 日本の戦争賠償と戦後補償 小林よしのり ゴーマニズム宣言 新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論 民族差別 右翼 桜井誠 (Doronpa)(実戦ハンドブックの著者) 外部リンク 晋遊舎公式ホームページ(成人向けの表現が含まれています。) マンガ 嫌韓流 公式ホームページ(晋遊舎公式HP内) マンガ 嫌韓流2 公式ホームページ(晋遊舎公式HP内) FAR EAST-極東-(著者公式HP) 山野車輪プロフィール
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10597.html
登録日:2012/07/10 Tue 22 53 23 更新日:2024/09/07 Sat 18 45 47NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 1999年 MAD素材 だいたいこんな~感~じ♪な原作 アニメ ギャグ ギャグマンガ日和 ギャグマンガ日和GB ギャグ日 ギャグ漫画日和←ではない シュール ジャンプSQ. ジャンプスクエア ダメ人間の百科事典 増田こうすけ 増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和 大地丙太郎 愛すべきバカ達 愛のある項目 抱腹絶倒 月刊少年ジャンプ 漫画 腹筋崩壊 集英社 増田こうすけ劇場 ギャグ マンガ 日 和 第*幕「ギャグマンガ日和を紹介しマソップ~飛鳥時代編」 (題字・増田こうすけ) …あ~ ハ~ブ~のかおり~聖徳太子~♪ 小野妹子「太子、歌わないで下さい。尺が短いし、キモいですから」 聖徳太子「全くアホだな妹子は。アホアホア~ホ。これはマイクテストさ。私の摂政としての素晴らしさを皆に……って、私が話しているのになんで帰るんだよこの焼き芋!」 妹子「いえ、アホ太子の項目はすでに立っているのでそちらを見てもらうように誘導を……」 アホ太子「ひどい!なんでそんな風に言うんだ。私が摂政だからか?私が昨日妹子のカレーを勝手に食べたからか!?」 妹子「人のご飯勝手に食べないで下さい!全く、まだ全然紹介できて……太子、何やってるんですか……」 太子「妹子のために落とし穴を掘ってるんだ。妹子の奴、『お尻丸出し妹子~』って言いながら落ちるだろうな~」 妹子「言うか!尺足りないって言ったろバカ太子!」 太子「マアァ~!目はダメ目は!」 妹子「もういいです、勝手にやってて下さい」 「『ギャグマンガ日和』は『月刊少年ジャンプ』創刊号でスタートし、今はジャンプSQ.で連載されている長寿ギャグ漫画の一つです。僕は【飛鳥時代】シリーズに登場するキャラクターの……」 フィッシュ竹中「……小野イナフ」 妹子「誰だよイナフって!?」 太子「私の数少ない友達の一人、フィッシュ竹中さんだ。妹子の事を話したんだ」 妹子「名前間違ってるから!では改めて、僕は小野妹子。そしてこちらが……」 太子「超必殺!飛鳥文化アターック!」 妹子「ギャア!何するんですかクソ太子!……ってあっ、尺が!以上飛鳥時代組からでした」 ラ~ララララララ~ 第*幕「ギャグマンガ日和を紹介しマソップ~江戸時代編」 (題字・増田こうすけ) 松尾芭蕉「歴史キャラが沢山登場している正式名称『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』略して『ギャグ日』または…」 ギャグマンガ日和~! 芭蕉「ええー!? 私の出番これだけ!?」 河合曽良「そんなわけないでしょう(クソ)芭蕉さん。真面目に紹介しますよ」 芭蕉「今実の師匠にクソって言ったよね!?」 曽良「言ってません。ク…芭蕉さん」 芭蕉「今明らかにクソって言ったよね!?うわ~んマーフィーく~ん」 曽良「芭蕉さん……やれやれ、めんどくさい。ほっとけば戻ってくるでしょう」 「このマンガには高い確率で歴史上の人物が登場します。特に江戸時代に活躍した人物はネタになる事が多く……」 芭蕉「曽良くん見て!私の最高傑作、メカマツオZだ!」 曽良「……真面目に紹介して下さい。ついでに崖から飛び降りて下さい」 芭蕉「仕方ないじゃんスランプだもん!じゃあ……」 「かき食えば 生だったよ カキフライ~……グハッ!」 曽良「全く、芭蕉さんはスランプだからって変な句ばかり作って……ムカつく」 「芭蕉さんのせいで尺がなくなりました。バカが……。ちなみに【江戸時代】シリーズは他にもペリー、赤穂浪士、徳川吉宗、西郷隆盛などが有名です」 ラ~ララララララ~ 第*幕「ギャグマンガ日和を紹介しマソップ~アニマル編」 (題字・増田こうすけ) ニャン美「キャ~!?」 クマ吉「どうしたのニャン美ちゃん」 ニャン美「誰かが私のブルマーを盗んだの!しかも白いインクが……」 うさみちゃん「……≦●≧≦●≧」 クマ吉「ヒィ!いきなりそんな目で見ないでようさみちゃん!僕じゃないよ!」 うさみちゃん「あんた以外に誰がこんな事するのよ」 クマ吉「ひどいよ!僕はニャン美ちゃんのブルマーを盗んだ上に『キッズステーション他一部局でアニメ化した』なんて書いて穿くなんて、全然やってないのに」 うさみ&ニャン美「……」 ファンファンファン… クマ吉「見事な推理だったようさみちゃん……だけどこれだけは覚えておくんだね、僕もまたギャグマンガ日和に踊らされただけの哀れな小熊なのさ」 ラ~ララララララ~ 第*幕「ギャグマンガ日和を紹介しマソップ~現代編」 (題字・増田こうすけ) 恐竜ハカセ「ろくに紹介もできないなんて……本当にありえないよ」 少年「すいませんでした……」 恐竜ハカセ「まあ一話完結型だし、出番がなかった私はあまりウダウダ言えないでしょうけどね」 少年「はい……以後気をつけます」 恐竜ハカセ「え……?はいじゃないと思うけど。じゃあ私にも責任があるの?逆に聞くけど私はじゃあ何%悪いの?びっくりした…… そこではいって返ってくると思わなかったから」 夢野カケラ「尺ないからストーップ!」 編集「今からキャバクラ行ってきます」 夢野カケラ「キャバクラって何だよ!そんなに行かなくていいだろ!」 ラ~ララララララ~ 第*幕「ギャグマンガ日和を紹介しマソップ~異国編」 (題字・増田こうすけ) ペリー「最後は私達か、ちゃんとまともに紹介しないと……って黒船に落書きするな!誰だよもう!ペリー マジぷんすか!」 三蔵法師「皆さん、天竺までの道は険しいです。ギャグマンガ日和の紹介をしましょう」 孫悟空『ギャグマンガ日和』は2000年1月号から連載され、2015年1月号より『ギャグマンガ日和GB』に改題されました。コミックスは無双は全15巻、GBは現在8巻まで発売されてます」 沙悟浄「話数カウントは『第〇幕』、中にはシリーズ化している話も多いぞ。『ジャンプ』や『Vジャンプ』に特別編が載る事もたまにあるようだ……って法師がいない!?」 三蔵法師「ヒャッハァァー!貴様らが紹介してる隙に天竺へ一番乗りじゃー!!」 孫悟空&沙悟浄「あっ!待てこのクソ法師!」 猪八戒「アニメ版は第1期から+(第4期)まで放送されて、DVDも6本ぐらい出ているブ~」 ラ~ララララララ~ キャスト 前田剛 (聖徳太子、クマ吉、曽良他) 竹本英史 (小野妹子(1期、2期)他) 名塚佳織 (小野妹子(3期、+)、ニャン美ちゃん、ラヴ江他) うえだゆうじ (フィッシュ竹中、ペン介、三蔵法師他) 矢部雅史 (ハリス、煬帝、おむすび君他) 内藤玲 (松尾芭蕉、猪八戒、ザ☆健脚くん他) 佐藤なる美 (うさみちゃん) 那須めぐみ (パオ美ちゃん、モネ他) …etc. ※実際のキャストです 原作者・アニメOP作詞 増田こうすけ 監督 大地丙太郎 アニメ制作 ダックスフント アニメOP(項目最初の歌) うえだゆうじ 知らない人は戸惑っただろうが、原作のノリも本当にだいたいこんな~感じ~♪です。 一方、最近携帯電話を買い換えた暗黒王ジョンはアドレスを交換する友達がいない事を気にするあまり買ったばかりの白いシャツに醤油をこぼしてしまった。 果たしてこの汚れをどう落とすのか。 そしてついに明かされた暗黒仮面トムの満員電車で痴漢と間違われた際の対処法とは? 項目は悶絶のクライマックスに突入! アマンダ「『追記しない?』NO~~OOO、そんなこと言っちゃダメでーす。エンリョせずに~イイカライイカラ~」 阿部「それは 私のおいなりさんだ……」 太郎「阿部さんが恐怖のあまりまた現実逃避してる!もう何なのこの人本当役立たねえ!」 ニャンコさん「修正もよろしくニャ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いや、そうはならないだろッ! タコタコ星人好きやわー -- 名無しさん (2014-02-05 12 05 06) サイアークがプリキュアに出たんだぜ!やったねだぜヤマト! -- 名無しさん (2014-02-05 12 07 52) 黒いラブレターもこれと並ぶ月ジャンのギャグ漫画だと思う。 -- 名無しさん (2014-03-14 23 38 08) ↑覇王やすのりのこともたまに思い出してあげてください -- 名無しさん (2014-03-15 00 39 21) 銀河進どこいったwww -- 名無しさん (2014-03-15 09 11 40) 原作破壊とは無縁という理想的なアニメ版 -- 名無しさん (2014-05-06 18 44 26) Q僕のおへそは真っ黒です。 A洗いなさい。 -- 名無しさん (2014-06-21 02 00 57) 「フォーエバーハンターMASUDA」って最近よくある俺TUEEEEE物の皮肉ネタだと最近気づいた。 -- 名無しさん (2014-07-16 00 52 46) 何故か腐女子中心にやたら人気のある閻魔大王と秘書の鬼男。二巻で一幕しか出ていないのに…。まあノリとか台詞回しとかギャグ日らしくて好きだけどね。 -- 名無しさん (2014-11-13 22 22 05) ↑ 鬼灯の冷徹の影響じゃね?>婦女子人気 そういえば霊なんだったなアマンダさんw多分生きてても恐怖するだろうけどw閻魔大王の所に行ったらゴメスの比じゃない位大暴れしそうだ -- 名無しさん (2014-12-02 16 40 45) 昔に比べインパクトのあるキャラは減ったけど ダメ人間の描写は相変わらず上手いと思う。郡山八郎とか酷すぎ -- 名無しさん (2015-02-18 12 49 16) 「変態という名の紳士」という迷言を生み出した功績は偉大だと思う。同時に紳士=変態というイメージを定着させた元凶な気もするが、気にしない方向で… -- 名無しさん (2015-11-20 22 19 16) ↑3いや鬼灯が連載されるずっと前から人気あったよ。理由は関係性が太子と妹子に似てるから説と閻魔大王と鬼の秘書というオタク受けする属性だから説がある -- 名無しさん (2016-08-29 09 18 52) タイトルが「ギャグマンガ日和GB」に変わったことも追記すべきかね -- 名無しさん (2017-02-14 04 38 06) ガチで狂気というか恐怖を感じる回が一巻に一話くらいある -- 名無しさん (2017-09-27 00 31 44) ↑ ダメ人間ネタが多いよな。それにリアリティを感じてしまう時に笑えない時がある。理由なんかなくても一方的に悪意をぶつけてくる人っているんじゃないかみたいな恐怖。 -- 名無しさん (2017-11-13 16 41 37) いい加減5期やってくれよ! -- 名無しさん (2018-08-07 10 21 21) 今でも続いてるのか。水戸黄門のあたりでパロディにしても元ネタを馬鹿にしすぎてる感がして読むのやめちゃったわ。一方で「連帯保証人には死んでもなるな」という教訓をこれでもかとおしえてくれた漫画でもある -- 名無しさん (2019-10-07 10 20 35) 鼻糞とかフケとか汚い描写が少なくないので何度も見返したい作品じゃない -- 名無しさん (2020-01-09 13 18 38) ギャグマンガ日和+から10年たっちまった!!! -- 名無しさん (2020-07-14 13 36 58) アンラッキーエンジェルって項目ないんだな。名作なのに -- 名無しさん (2022-10-21 10 15 37) ↑4 いや、ケツの穴の大小は個人の主観に大きく与拠するにせよ…【どこがだよ!!?】サン・トワ・マミーと水陸両用辺り…?;侮辱要素謎すぎる…/一方GB辺りからほんわか要素不足が気になるんで編集部仲人したげるなり著者のQoL上昇させた方が良いんじゃと心配にはなる。(ギリシャ神話がほんへ感あったが。なおGB1巻辺りの感想 -- 映像版は至宝うえだ、迫真名塚姉貴はじめ有能勢と大地丙太郎のすごみ (2023-07-15 12 47 54) とりあえず都合良いメス出しとけな量産型ラノベとは一線を画す緻密な作品性、重厚·高度な純文学─快著『ギャグ小説日和』は評価されるべき。 -- 名無しさん (2023-07-15 13 04 44) ツッコミ役=常識人とは限らなかったりする -- 名無しさん (2024-05-25 23 20 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonfrld/pages/16.html
マンガトップ作成中
https://w.atwiki.jp/pliz/pages/28.html
ボウリングマンガ 俺のマイボール 1 (アクションコミックス) 俺のマイボール 2 (アクションコミックス) 俺のマイボール 3 (アクションコミックス)
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/264.html
新都社でデビュー その後、小学館の某サイトに転載される 新都社「マンガマスター ライク」 http //neetsha.com/inside/main.php?id=4433 story=5
https://w.atwiki.jp/longboxman/pages/106.html
2004年12月17日にはてなに書いたもの。向こうではマンガブームがらみで他にもいくつかフォロー的なものを書いたが、自分であとから参照するような資料性のあるものはこれくらいだと思う。 マンガブームの今後 マガジンスタイルになってからはじめてコミックスが表紙になった『Comics Buyers Guide』#1600に「マンガブームの今後は」的な記事「MANGA Striding - or Stumbling - into 2005」(Fred Patten)が出ていたのでメモ。 この本は本来コミックスショップやディストリビューター、あるいはコレクターのための完全な業界紙なので、過剰にリベラルな『The Comics Journal』なんかに比べると姿勢的には保守もいいところ。この記事もそういう意味ではそれほどおもしろいことが書いてあるわけではなく、一言でいうと「出すぎだ」という話なので「まあ、そうだろうな」という印象。 「今年はたぶん1000以上の新しいマンガタイトルがリリースされている。正直に言ってどのマーケットでも(売れない本を出版社に返本可能な一般書店でも、売れない本を在庫として抱えるダイレクトマーケットのコミックショップでも)そのすべてを吸収可能だとはちょっと思えない、私としてはこの流行は一部の高セールスを記録する花形タイトルの刊行だけが続き、中間以下の売れ行きの本の刊行はすぐに中止されるようなことになるだろうと考えている。 サンフランシスコのコミックショップ「Comix Experience」のオーナー、ブライアン・ヒッブス(Brian Hibbs)のコメント。初出はhttp //www.comixexperience.com/でのヒッブスのコラム。ショップの店主だけあって彼の論点は「出版点数のいたずらな増加は在庫のだぶつきを招いて小売の負担を増やすだけだ」という点にある。同時にマンガタイトルの商品としての「足の速さ」を指摘し、80年代の「インディペンデントコミックス」や90年代の「フォイルカバーエディション」のような「一過性の商品」になるのではないかという危惧を表明している。 この指摘にはヒッブスの意図とはちょっと別な部分でうなづけるところがある--というのは現在の日本のマンガマーケットのあまりに特殊なあり方から日本でもマンガはじゅうぶん「足の速い」商品になってしまっているからだ。 コンビ二流通の廉価版などで二次、三次利用されたり、マンガ喫茶などの定常的にバックリストを抱えた店が存在するようになってまたちょっと状況が変わってきた観があるが、80年代から90年代半ばくらいまでの日本マンガは「コンテンツがまったく古典化せずに消費されていく」という感覚が強かった。 これに対してアメリカのマーケットというのはなんだかんだいって「トラッドな」嗜好が強い感じが強く、スーパーマンやスパイダーマンといった歴史のあるキャラクターのコミックスがいつまでも出続けているのもそうだし、『Peanuts』や『Prince Valiant』などのコミックストリップの古典がいつまでも売れ続けていたりする。ことにダイレクトマーケットのユーザーというのは大型書店で新たについたユーザーと異なり、嗜好的にいえば保守一辺倒、はっきりいえば「スーパーヒーローコミックスの読者」なのだ。 で、ちょっと呆れたのが、にもかかわらず現在のマンガブームの仕掛け人的存在であるTokyoPopのスティーブ・クレックナー(Steve Kleckner)がこの記事の取材に答え、次の重点的なマーケティング先としてコミックショップを挙げている点。 正直「そんな反動的なことでどうするよ」と思ったら、この記事のライターも同じことを考えたらしく OK、だが現在コミックショップの数は約3500だといわれている。そのうちの何軒がまったくマンガを仕入れたことがないというのだろう? どの程度の店がバーンズ&ノーブルやボーダーズのような大型書店と同程度のマンガのための書棚スペースを持っているだろう? しかも、数百もの新刊が出た今年、たぶん棚はもういっぱいのはずだ。 と続いていた。ICv2には「マンガがダイアモンドのバックリストオーダーで躍進」なんて記事(http //www.icv2.com/articles/news/6032.html)も出ているが、「05年にはマーケット的にはある程度落ち着くんじゃないか」というこの記事の結論は妥当な見方だろうと思う。 むしろ意外なのはいまのところ内容面に関して「マンガ許すまじ」的な論調があまり見られないことで、逆に「マンガのコンテンツとしての質の高さを見習うべき」みたいな意見が多い。どっちかというとバッシング期待しているんだが。
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/938.html
※マンガ、ネタ のどっち:なぁなぁ、お前らってマンガとか読む方? ステルスモモ:大好きっすよー、昔からとにかく読んでるっす namber:私はあんまり、、、麻雀のマンガでしたらたまにといった感じです のどっち:成程 のどっち:で、gtrzはどんなマンガを読んでんのよ? ステルスモモ:少女マンガから少年マンガ、レディコミまで何でも来いっすよ!! のどっち:……… のどっち:……レディコミって、、何? ステルスモモ:あぁ、 ステルスモモ:いわゆる性描sy namber:モモさん、ストップ のどっち:………あー、うん、知らなくても良い知識増えた ステルスモモ:面白いっすよ?主に後学的な意味で ~ かじゅ:……漫画なんて規制されれば良いのに 超会長>カマボコ:……ねぇ、ちょっとゆみどうしちゃったの? カマボコ>超会長:……マンガで得た安全性皆無なプレイがどうのこうのだそうだ、ワハハー 超会長>カマボコ:いやそれ笑い事じゃないでしょ かじゅ:………せめてゾーニングを、、せめて、、、 特盛りカツ丼さんが入室しました ~で~ のどっち:……あー、で、次。南場 namber:はい? のどっち:……麻雀の漫画なんて、あるのか? namber: ステルスモモ:……麻雀部部員の台詞とは思えないっすねー のどっち: のどっち:え、だって、いつも行く本屋さんに置いてませんし namber:……素に戻ってますよ、のどっちさん のどっち: ステルスモモ:……まぁでもおっぱいさんのような人は寄り付かなさそうなコーナーに置いてあるっすしねー のどっち: のどっち:エッチな本のコーナー!? namber:違います!!!!!!!!! ステルスモモ: (※まぁ似たようなジャンルの本は置いてるっすけどねー、とか何とか ~で~ namber:……で、私達の事はここまでにして、のどっちさん自身はマンガを読まれるんですか? ステルスモモ:いやー、読まないんじゃないっすかー のどっち: ステルスモモ:またタコスさん辺りに「のどちゃんって漫画も読んだ事無かったんだじぇ!!」とか暴露されたんすよ のどっち:違います!!!!! namber:おぉ ステルスモモ:じゃぁ「のどちゃんってば未だにお子様向けの少女マンガ読んでるんだじぇ」の方っすね のどっち: namber:図星ですか ~で~ ともきー:……で、ホームでも弄られ始めたからここに逃げ込んできた、と のどっち:………はい 亜空間:まぁ、オレは構わねぇんだけど何でこの部屋よ? 亜空間:……ってあぁ、お嬢か のどっち: のどっち:……えっと、その、、、まぁ、、、 ともきー>のどっち:本当に? のどっち>ともきー:……わかってて聞かないでください 亜空間:ま、今日はいないんだけどな のどっち:何かあったんです? 亜空間:ウチの最年長様のお守り。今頃お付きのと一緒にぐっすりさ ともきー:そう言う事…… のどっち:はぁ…… 亜空間:で、マンガねぇ。オレも中学の時は読んでたな ともきー:……どんなの? 亜空間:いわゆるアクション系の少年マンガ 亜空間:男子が持ってきてたのクラス全員で回し読みしてた ともきー:……あぁ、想像ついた のどっち:………校則違反じゃないんですか? 亜空間:卒業したんで時効さね、ま、屋敷に来てからは全然だけどな 亜空間:智紀はどうなん?PCばっかり弄くってっけど ともきー: ともきー:そこそこに…… のどっち>ともきー:……今の間は何ですか、何なんですか ともきー>のどっち: (※先生、同人誌は漫画に含まれますk(ry 亜空間:ふーん、そんじゃ今度何か借りに行くわ のどっち:やめておいたほうがいいと思います 亜空間:え ともきー: ~で~ のどっち:いえ、ほら、その、、漫画の好みとかも違うと思いますし ともきー:それはあるかも……… 亜空間:あー ともきー>のどっち:……勘弁して のどっち>ともきー:……ごめんなさい 亜空間:あれか、智紀が読んでるのって萌え系とかいう奴だよな ともきー:偏見…… のどっち>ともきー:でも間違ってませんよね ともきー>のどっち:……うるさい 亜空間:悪い悪い、でも別に穿った見方じゃないから 亜空間:ただそう言ったのは読んだ事ねーからさ、どーいったもんなの? ともきー:千差万別……一口に萌えっていっても色々ある 亜空間:流行もんとかそういう感じ? ともきー:……まぁ、似たような物 のどっち:ちなみに今の最先端は何なんですか? ともきー: ともきー:純みたいなの…… 亜空間:オレ? のどっち>ともきー:……どんなジャンルですか? ともきー>のどっち:……あー、女装系男子? ~で~ 亜空間:そんじゃオレも明日は早いから寝るわ、おやすみ ともきー:おやすみ…… のどっち:おやすみなさいです 亜空間さんが退室しました のどっち:………… ともきー:………… のどっち:……よくよく考えなくても漫画の登場人物もいいところですよね ともきー:……アニキでメイドって何それ怖い のどっち:……… ともきー:……… のどっち:これが、事実は小説よりも奇なりって事なんでしょうか ともきー:あー のどっち:……… ともきー:……ぶっちゃけた話、衣とかお嬢とか一とかも大概だけど のどっち:あー ともきー:……… のどっち:それを言ったらこっちも優希やマホちゃんだって、、、 ともきー:あー のどっち:……… ともきー:そんな事言ってたらモモなんてステルs のどっち:そんなオカルトありえません ~で~ ステルスモモ:いやー、おっぱいさん戻って来ないっすねー namber:……紫炎姫さんも今日は来られませんし ステルスモモ:案外、今頃二人でイチャイチャしてたr namber:SOA そんなこんなな話 何やらいつのまにか着地地点がメタ臭い、、いやはや ちなみに、ともきーさんも十分に漫画キャラのようなそうでないような、いえ、麗しさ的n(ry 取り敢えず、中学時代に大規模ネトゲの世界ランカーで高校から始めた麻雀は全国出場もしたり、 こう、なかなかにハイスペックだと思ふ …………… ここだけ限定の話で言えば、ネットで知り合った喧嘩相手が実は超美少女!というオマケ付き 更にそれから知り合う娘達も悉く美少女という、こう、、 そろそろ爆発してもおかしくないレベルのリア充っぷり まぁ、ガチ百合であること前提なリア充なわけだけど -- 名無しさん (2011-05-28 03 50 17) ↑namber:?何か問題でも? -- 名無しさん (2011-05-28 19 29 46) ともきーさん麻雀始めて約半年で全国だもんな… -- 名無しさん (2011-06-03 10 35 15) 前号の近○麻雀某漫画(:禿デブ親父が若いバイニンを無理矢理アッー)を読んだなんぽさんが何かに目覚めませんように -- 名無しさん (2011-06-04 12 54 05) 大丈夫、そっちに目覚めてもともきーは受け入れてくれるさ。むしろ布教s(ry -- 名無しさん (2011-06-05 17 42 14) モモにストップかけた南浦さん、意外と知識豊富?読んでる漫画って、まさか秋大会で天地創世が見られる?! -- 名無しさん (2011-06-07 09 20 11) 名前 コメント